流石のMade in China! [グッズ]
今月は花火大会があったので「たま」の避難を兼ねて山でBBQをやりました。
その時の燃料に炭では無くて練炭を使いました。
その練炭は以前TV番組「所ジョージの世田谷ベース」のなかで所さんが使い勝手が良いと
言っていた「ロゴス」のBBQ用の練炭なのです。
使ってみたら確かに火持ちも良いし灰の片付けも楽で中々便利な燃料でした。
只、パッケージにはマッチ一本で着火とか書いてあるけどそんなに簡単に火が着かない!
ノズルの長いタイプのライターでずっと炙っていても火が着かずライターが熱で壊れました。
しかしいったん火が着いてしまうと火力も安定してるしBBQには確かに最適ですね。
そんな事もあり、何とか着火をスムーズに行いたいのでこいつを購入してしまいました。
トーチバーナーです。
よく料理番組などで炙りナントカとかクレームブリュレなんかを作る時に出てくるコンパクトな
ガスバーナーですね。
これで練炭や炭を炙れば直ぐに火が着くのでBBQの準備はパーフェクトですね。
実はこのバーナーは2代目なんです。
2代目と言っても前に使用していた物が在るのではなく今回のヤツを購入する前にひとつ買ったのが
あったのですが直ぐに返品となった物が在るのです。
トーチバーナーって物は青いジェット噴射のような炎が勢いよく出るものなのですが、その初代
返品バーナーはゴジラの吐く真っ赤な炎のごとく1m位の立派な噴射が見られました!
ガスを絞ると青い炎になるのですが、直ぐに消えてしまいます。
真っ赤なゴジラな炎か直ぐ消える小さな青い火。
このふたつのモードしか選べないMade in China!のバーナーは到着の翌日には返品となりました。
今度の2代目は海外製かもしれないけど一応この手の商品としては有名な日本のメーカー品だしね。
試しに使ってみたら、ちゃんと綺麗な青火で大満足です!
安物買いのナントカじゃないけど、いくら安くても安全性を疑いたくなるの様なものはやっぱり
ダメですね。
それにしても、あのMade in China!最初に火を着けた時にはイリュージョンかと思うほどの
立派な炎が立ち上がったので思わず拍手したくなる程でした!
う~ん! 恐るべしMade in China!
その時の燃料に炭では無くて練炭を使いました。
その練炭は以前TV番組「所ジョージの世田谷ベース」のなかで所さんが使い勝手が良いと
言っていた「ロゴス」のBBQ用の練炭なのです。
使ってみたら確かに火持ちも良いし灰の片付けも楽で中々便利な燃料でした。
只、パッケージにはマッチ一本で着火とか書いてあるけどそんなに簡単に火が着かない!
ノズルの長いタイプのライターでずっと炙っていても火が着かずライターが熱で壊れました。
しかしいったん火が着いてしまうと火力も安定してるしBBQには確かに最適ですね。
そんな事もあり、何とか着火をスムーズに行いたいのでこいつを購入してしまいました。
トーチバーナーです。
よく料理番組などで炙りナントカとかクレームブリュレなんかを作る時に出てくるコンパクトな
ガスバーナーですね。
これで練炭や炭を炙れば直ぐに火が着くのでBBQの準備はパーフェクトですね。
実はこのバーナーは2代目なんです。
2代目と言っても前に使用していた物が在るのではなく今回のヤツを購入する前にひとつ買ったのが
あったのですが直ぐに返品となった物が在るのです。
トーチバーナーって物は青いジェット噴射のような炎が勢いよく出るものなのですが、その初代
返品バーナーはゴジラの吐く真っ赤な炎のごとく1m位の立派な噴射が見られました!
ガスを絞ると青い炎になるのですが、直ぐに消えてしまいます。
真っ赤なゴジラな炎か直ぐ消える小さな青い火。
このふたつのモードしか選べないMade in China!のバーナーは到着の翌日には返品となりました。
今度の2代目は海外製かもしれないけど一応この手の商品としては有名な日本のメーカー品だしね。
試しに使ってみたら、ちゃんと綺麗な青火で大満足です!
安物買いのナントカじゃないけど、いくら安くても安全性を疑いたくなるの様なものはやっぱり
ダメですね。
それにしても、あのMade in China!最初に火を着けた時にはイリュージョンかと思うほどの
立派な炎が立ち上がったので思わず拍手したくなる程でした!
う~ん! 恐るべしMade in China!